税金

消費税率引き上げに伴う請求書等の対応

 

●いよいよ迫った消費税率の引き上げ

平成26年4月1日午前0時以降、いよいよ消費税率が5%から8%へ引き上げられます。コンビニで3月31日午後11時59分からレジで読み取りをはじめ読み取り終わりが午前0時を過ぎてしまったら8%が適用されるのか?等の話題がwebで盛り上がっているようです。

●請求業務への影響

5%か8%かの分かれ目は、モノの販売であれば引き渡しのタイミング、サービスであれば役務提供のタイミングが基本です。経過措置の適用を受ける場合を除き、3月31日までに契約を結んだとしても、モノの引き渡しなどが4月以降であれば8%の消費税の適用となります。

<請求締め日が月末で無い場合>

月末締めの請求であれば悩むことはありませんが、20日締めなどの場合はどうなるでしょうか。例えば4月20日締め請求の場合、 ① 3/21~3/31の取引 →5% ② 4/1~4/20の取引 →8% というように適用税率が変わりますので、明細を適用税率に応じて区分する必要が出てきます。

<4月1日以降返品等があった場合>

3月31日以前に販売した商品が、4月1日以降返品されたような場合は5%の消費税が適用されたものの返品として取り扱われることになります。

 

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